WEKO3
アイテム
小学校英語における観点別評価のためのスタディ・ログ活用に向けた可能性の検討
https://doi.org/10.15112/0002000110
https://doi.org/10.15112/0002000110ab0d1535-dde0-44f0-abf2-4504674229cb
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
PDF (583 KB)
|
|
Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2023-12-09 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 小学校英語における観点別評価のためのスタディ・ログ活用に向けた可能性の検討 | |||||||
言語 | ja | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 観点別評価 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | スタディ・ログ | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 小学校英語 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | ICT活用指導力 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | en | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | criterion-referenced assessment | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | en | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | study log | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | en | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | English language in elementary school | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | en | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | Google Workspace for Education | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | en | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | teaching skills with ICT | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||
ID登録 | ||||||||
ID登録 | 10.15112/0002000110 | |||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||
ページ属性 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | P(論文) | |||||||
著者名(日) |
佐藤, 大介
× 佐藤, 大介
|
|||||||
著者所属(日) | ||||||||
言語 | ja | |||||||
値 | 川崎医療福祉大学 医療福祉学部 医療福祉学科 | |||||||
抄録(日) | ||||||||
言語 | ja | |||||||
値 | 平成29 年告示小学校学習指導要領において,小学校英語は5・6 年生を対象とした教科となった.合わせて,すべての教科に共通した資質・能力として三要素も整理され,英語の4 技能は5 領域に見直された.また,GIGA スクール構想が進められる中,学校での教育データの利活用が進められている.一方で,教員のICT 活用指導力について,児童の学習状況の把握や評価に課題があるという指摘もある.そこで,児童が行う家庭での英語学習から得られるスタディ・ログに焦点を当て,観点別評価に活用するための可能性を検討し,具体的かつ実現可能な領域別のスタディ・ログの蓄積方法や分析の視点,活用方法について提案を行った.検討の結果,すべての観点での評価は困難であるが,スタディ・ログを活用することによって,部分的な言語材料に留まるものの,「知識・技能」の観点における児童の形成的評価の一助となる可能性は大きいと考えられる. | |||||||
書誌情報 |
ja : 川崎医療福祉大学総合教育センター教職課程部門誌 巻 1, 号 1, p. 74-81, 発行日 2023 |
|||||||
公開者 | ||||||||
出版者 | 川崎医療福祉大学総合教育センター教職課程部門 | |||||||
言語 | ja | |||||||
ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||||
収録物識別子 | 2759-0070 |