Item type |
学術雑誌論文 / Journal Article(1) |
公開日 |
2014-09-16 |
タイトル |
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タイトル |
失行症を持つ患者へのADL向上に対するアプローチの再検討 : 選択性注意と感覚情報の変換・統合能力に注目して |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
失行 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
注意障害 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
日常生活動作 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
journal article |
ページ属性 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
P(論文) |
著者名(日) |
小野, 健一
光藤, 美樹
金山, 祐里
土屋, 景子
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著者所属(日) |
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岡山リハビリテーション病院 |
著者所属(日) |
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岡山リハビリテーション病院 |
著者所属(日) |
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川崎医療福祉大学 |
著者所属(日) |
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川崎医療福祉大学 |
抄録(日) |
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今回、左被殻出血で失行症状の見られる症例に対して、日常生活動作練習を中心にアプローチを行った際、十分な学習が行えていなかった。失行症状を引き起こしている要因を選択性注意の障害と異種感覚情報の変換・統合能力の障害と考え、アプローチ方法の再検討を行った。結果、動作に必要な感覚情報を選択しやすくなり、その後の日常生活動作練習において良好な学習効果が得られた。失行症に対するアプローチでは、実動作練習のみでなく病態に対する治療的アプローチ方法が重要であることが再認識できた。(著者抄録) |
書誌情報 |
作業療法おかやま
巻 19,
p. 52-59,
発行日 2010-02
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公開者 |
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出版者 |
Author |
ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1340-2498 |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA12005095 |
医中誌ID |
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関連タイプ |
isIdenticalTo |
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識別子タイプ |
ICHUSHI |
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関連識別子 |
2011001250 |
著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |