お知らせ

博士論文のインターネット公表について

 学位規則により、博士の学位を授与された者は、学位授与後1年以内に論文の全文を学位授与大学の協力を得てインターネットの利用により公表しなければなりません。本学では、「川崎医療福祉大学学術機関リポジトリ」によって公表します。

 しかしながら、やむを得ない事由がある場合には、大学の承認を受けて、全文に代えて内容を要約したものを公表することができます。ただし、やむを得ない事由が解消した場合は、全文の公表が求められます。また、やむを得ない事由があると承認された場合も、求めに応じて大学が閲覧に供します。

※学位規則(平成2541日施行)第8条・第9条、

  川崎医療福祉大学学位規程第14条・第15条による

<やむを得ない事由の例>

・出版刊行、多重公表を禁止する学術雑誌への投稿を予定している場合
・特許の申請に関わる場合
・著作権や個人情報に関わる制約がある場合

・立体形状による表現を含む等の理由でインターネットでの公表が難しい場合


登録に必要なもの

次のものを製本用論文提出時に教務課へ提出してください。(登録は図書館で行います。)

 1.川崎医療福祉大学学術機関リポジトリ登録・公開申請書.docx
 
   (指導教員の確認を必ず得ること)

 2. 博士論文全文データ

 (注)・データの内容は博士論文として冊子で提出したものと同一のものであること。

   ・学術雑誌等掲載論文の場合は、出版者の著作権ポリシーを確認し、必要な場合はそのポリシーに添った原稿も提出すること。
          (【図1】参照)

    (例)著者最終原稿Acceptされることになった最終確定稿)(【図1】の★)

   ・データは、表紙、目次、本文等をひとつにまとめてPDFすること。
   ・ファイル名は「博士論文 氏名」とすること。

    ・データには暗号化、パスワード設定、印刷制限等を行わないこと。

    ・共著者または共同研究者がいる場合は、事前に全員の承諾を得ること。

    (博士論文の使用に加え、博士論文としてインターネットの利用により公表されることについての承諾も必要)
          →「承諾書」の提出が必要です。

      ・論文中に他者の著作物が含まれる場合は、事前にその権利者から許諾を得ること。
  3.要約データ(やむを得ない事由がある場合のみ)

    博士論文全文データに添えて、必ず提出してください。学籍番号は入れないでください。

    (注)要約データとは、課題設定、方法論、実験・解析、結論・考察など、当該論文の全体がかる形でその内容が
               要約されたもの。
A4サイズ1枚程度。

  4川崎医療福祉大学学術機関リポジトリ登録・公開承諾書(共著者用).doc(共著者または共同研究者がいる場合のみ)
    共著者または共同研究者全員の承諾書が必要です。

※各種申請書類は、以下の場所からダウンロードできます。どうぞご利用ください。

 川崎医療福祉大学学術機関リポジトリ > メニュー > 大学院生の方へ > 博士論文:リポジトリ登録・公開申請書類


図書館での登録の流れ

1.「川崎医療福祉大学学術機関リポジトリ登録・公開申請書」の確認

2.学術雑誌等掲載論文については、出版者等と著者の間の権利関係・著作権上の問題の有無の調査・確認

3.川崎医療福祉大学学術機関リポジトリへ登録・公開


機関リポジトリ公開の手順

※著作権法や引用のルールを遵守してください。

※インターネット公表についてご不明な点がある場合は、図書館へご相談ください。